渋柿を甘くする!さわし柿の作り方

渋柿を甘くする!さわし柿の作り方

秋真っ盛り、酒蔵の敷地内にある渋柿が今年も多くの実をつけました。

ここ数年、熟しすぎる傾向がありましたので、今年は早めに少しずつ収穫し、渋柿に焼酎を吹き付けて藁に包んで作る「さわし柿」(我が家では樽柿とも呼びます)を作りました。

本日、今年初めていただきましたが、甘柿より甘いかも?と思わせるくらい甘く、旨みたっぷりで美味!

信州伊那谷の秋の恵みと、そのままだと食べられない渋柿を美味しくさせるアルコールとは、本当にありがたいものですね。


tarugaki002【我が家のさわし柿の作り方】

(1)樽の中にビニール袋を入れる(樽の大きさに合った清潔なビニール袋です)。

(2)その中に底が見えなくなるくらい藁(ワラ)を敷き、35度の焼酎を吹き付ける。

(3)渋柿を入れ、35度の焼酎を吹き付けて、ワラを敷く。

(4)ビニール袋が閉まる程度まで、(3)を繰り返し、ビニール袋の口を閉める。

(5)7日から10日、常温で置いたら(なるべく日が当たるところへ置いています)、できあがり。


平日はほぼ漆戸醸造の酒蔵に併設されている直営店にいます。サイト作成やラベル作りなども担当。3児の母。