兄弟蔵人が醸す、信州伊那谷の酒

昭和50年頃(推定)の酒ビン

昭和50年頃(推定)の酒ビン

井乃頭をお取り扱いいただいている酒屋さんから、出てきたからということで、こんな古い酒ビンをいただきました。

うすい水色のビンなのですが、ナント当時のまま残されていたそうです(中身はなし)。

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具体的な年代は不明なのですが、昭和50年前後のものらしいのです。

肩貼には、「二級」の記載。

字が薄れていますが、中央に「井乃頭」の文字。

ラベルに記載してある住所も、番地がナシなんです。

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そして、伊那市「榛名町」。

今となっては、おそらくこの辺りに住んでいる人しか知らないと思いますが、漆戸醸造のある場所は、榛名町(はるなちょう)という町名だったのです (今でも使うことがあります)。

実は、この辺りの住所については、私的にはナゾでいっぱいです。なぜなら、榛名町の他にも、春日町(かすがちょう)という のもあるのです。春日町は今でも現役で使われていますが、郵便番号帳には存在しない町名です。

ちなみに、現在の正式な住所は伊那市西町(にしまち)。 「町」がありすぎです。きっと、きちんとした由来があるのでしょうね。

それにしても、長い間、よくラベルがはがれなかったものです。

平日はほぼ漆戸醸造の酒蔵に併設されている直営店にいます。サイト作成やラベル作りなども担当。3児の母。