昭和30年頃、常圓寺となり円山公園の乗り物

昭和30年頃、常圓寺となり円山公園の乗り物

酒蔵にある昔の写真をご紹介するシリーズです。

こちらは、今から60年前の昭和30年(1955年)頃、漆戸醸造から徒歩10分ほどのところにある曹洞宗のお寺、常圓寺(伊那市)のとなりにある円山公園にあった乗り物。

アルバムには、「伊那遊園地」と手書きで記されていました(本当に遊園地なのかはわかる者が存命でなく不明です)。 終戦から10年、伊那にこのような乗り物があったのですね。

当時を知る者に聞きましたら、乗る際には特にベルトをしなかったような記憶があるとのこと(正確ではないかもしれません)。

また、乗り物が崖の上をきたとき、飛んでいるように見えるそうで、この写真はちょうどその場面を撮影したものだそうです。ですので、乗る場所などは、地面から近いところだったとか。

それにしても山並が美しく、眺めも良さそう!

ちなみに、現在の円山公園はこのような遊具のあった面影はありません。

平日はほぼ漆戸醸造の酒蔵に併設されている直営店にいます。サイト作成やラベル作りなども担当。3児の母。