ぬき粕(ぬきがす)の使い方

ぬき粕(ぬきがす)の使い方

お客様から、「去年しま瓜を漬けるときに使った酒粕で、今年のしま瓜を漬けることはできるでしょうか?」というお問い合わせをいただきました。

一度しま瓜を漬けた後に残った粕のことを「ぬき粕(ぬきがす)」といいます(しま瓜だけでなく、他のものを漬けたときも同様かと思います)。

確かに、結構な量のぬき粕を見ると、もったいないという気持ちになります。

しかし、しま瓜を漬ける場合は、ぜひ新しい酒粕で作っていただくことをおすすめいたします。

やはり、その年の酒粕で漬けていただくと、味はもちろんですが、香りがよいためです。

残ったぬき粕は、傷みなどない場合は使うことができます。 使い方としては、キッチンペーパーで余分な水分をとった魚を清潔なガーゼにくるんで漬けていただいたり、野菜(ニンジンやカブ、大根など)をそのまま漬けると美味しくいただけます。

漬ける日数につきましては、常温で漬けるか、冷蔵庫等へ入れて漬けるかにより異なります。

また、漬けるものによっても違いがあり、例えばキュウリは1日くらいで漬かりますが、ニンジンは硬いためキュウリより時間がかかります。

お好みの漬け具合を見つけるのも楽しみでしょうか。

なお、魚は冷蔵庫で漬けてください。一般的におおよそ1週間ほどですが、これもお好みによるかと思います。また、ぬき粕に砂糖を足していただいたり、味噌を足すことにより、また違った風味を味わうことができます。

しま瓜を漬けたあとのぬき粕も活用できるので、酒粕(練粕)は1度買うと思っていたよりも使い道があり、長くお愉しみいただけますよ。


酒粕レシピ

しま瓜の粕漬けの作り方

しま瓜の粕漬けの作り方を画像で説明しています。

しま瓜の粕漬けの作り方1日目
しま瓜の粕漬けの作り方2日目

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