兄弟蔵人が醸す、信州伊那谷の酒

店舗新築お知らせの新聞広告(1959年)

店舗新築お知らせの新聞広告(1959年)

現在の漆戸醸造の店舗部分は築57年ほど。昭和34年(1959年)に新築し、そのまま大切に使っています。

事務所の床は、年季の入った木製。建物の向きによるためか、冬はとても寒いのですが、夏に来られたお客様からは、涼しいですねといっていただくことが多いです。

さて、お店を新築したときの新聞広告がこちら。3つの新聞社に出した同じような内容の広告です。普段あまり意識をしないのですが、ここは伊那市駅の東なのですね。電話は4ケタ。広告のことばの端々に時代を感じます・・・。

飯田線と向かい合うようにあり続けて半世紀の昭和の建築物は、その頃あった周りの建物がなくなるなか、変わらずにずっとここにあり続けています(年数による劣化はありますが・・・)。

※なお、あくまで店舗部分が昭和34年築になりますので、酒蔵部分は該当しません。

平日はほぼ漆戸醸造の酒蔵に併設されている直営店にいます。サイト作成やラベル作りなども担当。3児の母。