兄弟蔵人が醸す、信州伊那谷の酒

ALWAYS 三丁目の夕日’64

ALWAYS 三丁目の夕日’64

2011年2月下旬、伊那市で「ALWAYS 三丁目の夕日’64」(2012年1月21日公開)の撮影がありました。

その際に、撮影の見学に家族で行って来ました。

実は、その「ALWAYS 三丁目の夕日’64」に、井の頭も出演しているんです。

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もちろん?!、出演は「お酒のラベル」!

お葬式のシーンで、当時よく使われていたのと同じような一升瓶に、当時の井乃頭ラベル(と同じものの複製)が貼られて出ています(あとは、茶川先生のご実家の台所にもさりげなく置いてあります)。

撮影場所は、伊那市の高遠町にある旧馬島家住宅。

吉岡秀隆さんや小雪さん、高畑淳子さんもお見かけしました。本当に貴重な機会をいただきました。

後日、記念の「夕日町三丁目商店会」手ぬぐいが送られてきました。

さて、この映画で、漆戸醸造が協力させていただいたお酒のラベルはこちらです。

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漆戸醸造では、昔のラベルを保存してあるのですが、色々と変遷があり、その頃いた方に電話をして、当時のラベルについて聞いたりしました。

透明のビンに仮に貼り、見本で撮影もしました。現在の漆戸醸造では、茶ビンやグリーンビンを主に使っていますが、当時はこんな感じの透明ビンだったんですね。映画でも、このような姿で出演しています。

ちなみに、伊那とこの映画の関わりということでは、伊那市のフジサワセレモニーさんが、

劇中のお葬式の美術提供と設営協力をされたそうです。

そして、劇中の祭壇の位牌は、伊那市にあるお寺、 常円寺(じょうえんじ)の門田泰隆(かどたたいりゅう)様にお願いをして書いていただいたとのこと。

伊那谷フィルムコミッションがロケ支援もされましたし、伊那市民としては、より身近に感じて楽しめる映画です。

そして、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」豪華版DVDに付いている豪華パンフレット「記録 ALWAYS 三丁目の夕日’64~お帰りなさい、三丁目の町角へ~」のクレジットページには、井乃頭のロゴと社名「漆戸醸造株式会社」が掲載されております。

上には、漆戸醸造と同じ伊那市西町にある「フジサワ造花」さん。伊那市にある「曹洞宗 護法山 常圓寺」さんも井乃頭の隣の隣に掲載されていました。

細部までこだわって作られている大好きな映画に、井乃頭のラベルが出演でき、本当にありがたく、嬉しいことでした。

平日はほぼ漆戸醸造の酒蔵に併設されている直営店にいます。サイト作成やラベル作りなども担当。3児の母。